日独スポーツ少年団同時交流のお知らせ
1. 期日
2020年 7 月 27 日(月)〜 8 月 6 日(木) 9 泊 11 日
〔日本団集合: 7 月 26 日(日) 東横イン中部国際空港T 〕
出発:
7 月 27 日(月)10:00 中部国際空港 発 LH737 便 15:10 フランクフルト空港 着
帰国:
8 月 5 日(水) 14:05 フランクフル ト 空港 発 LH736 便)→ 8 月 6 日(木) 8:30 中部国際空港 着
2. 派遣先
ドイツ連邦共和国
〔受入機関 ドイツスポーツユーゲント( dsj )〕
3. 募集人数
85名( 団員 76 名/ 指導者 9 名) 【指導者は 1 グループ原則 1 名】
4. 応募資格
〔団員〕 以下の条件を全て満たし、 所属 道府県スポーツ少年団本部長が推薦する者
(1) 令和 元 20 19 年度登録者で、 令和 2 (20 20 年度も引き続き登録が見込まれる者
(2) 199 6 年 4 月 2 日〜 200 5 年 4 月 1 日生まれ の者 派遣年度に 16 歳〜 24 歳の誕生日を迎える者
(3) 以下のいずれかに該当する者
@ 日本スポーツ少年団シニア・リーダー認定者 〔令和元( 2019 )年度 認定見込者を含む 〕
A 所定の活動単位取得者 計 20 単位以上
B 道府県スポーツ少年団本部長が特別に推薦する者 将来、所属道府県にお いて 日独同時交流受
入をはじめ とする 国際交流 への 貢献意欲があり、積極的に少年団活動に関わる 意欲の ある者
※ これまでに日本派遣団として参加実績のある団員についても参加を認める。
〔当該グループの派遣人数枠を超える応募があった場合 〕
上記@、A、Bの順位による優先順位も踏まえ、決定する。なお、本人の意向を確認したうえで、
当該グループ以外の所属として決定することがある
(4) 将来、スポーツ少年団指導者として活躍が期待できる者
(5) 海外渡航およびドイツでの交流プログラム参加に支障のない健康状態を有する者
(6) 集団生活における規律を守ることができ協調性のある者
(7) 英語または独語等を使い、積極的に現地でのコミュニケーションを図る意欲のある者
〔指導者〕
以下の条件を満たし、
都 道府県スポーツ少年団本部長が推薦する 者
@ 令和元( 2019 )年度登録指導者で、令和 2 2020 )年度も引き続き登録が見込まれる者
A 令和元 ( 年度スポーツ少年団認定育成員・認定員 の者
B グループワークの経験と能力が豊かで、長期間における団員の引率指導が的確にできる者。
C 国際交流において、日本の代表としてふさわしい人格・見識を有する者。
D 英語または独語等を使い、積極的に現地でのコミュニケーションを図る意欲のある者。
※ 原則として65歳 以下の者で、今後もスポーツ少年団指導者として活躍できる若手指導者が望ましい
以上が 第47回日独スポーツ少年団同時交流の募集要項です。
課題提出がありますので、申し込まれる方は1月末までにご連絡ください。
課題提出後、県本部にて書類を元に令和3月13日(金)に応募者と面接行い、
2020年 7 月 27 日(月)〜 8 月 6 日(木) 9 泊 11 日
〔日本団集合: 7 月 26 日(日) 東横イン中部国際空港T 〕
出発:
7 月 27 日(月)10:00 中部国際空港 発 LH737 便 15:10 フランクフルト空港 着
帰国:
8 月 5 日(水) 14:05 フランクフル ト 空港 発 LH736 便)→ 8 月 6 日(木) 8:30 中部国際空港 着
2. 派遣先
ドイツ連邦共和国
〔受入機関 ドイツスポーツユーゲント( dsj )〕
3. 募集人数
85名( 団員 76 名/ 指導者 9 名) 【指導者は 1 グループ原則 1 名】
4. 応募資格
〔団員〕 以下の条件を全て満たし、 所属 道府県スポーツ少年団本部長が推薦する者
(1) 令和 元 20 19 年度登録者で、 令和 2 (20 20 年度も引き続き登録が見込まれる者
(2) 199 6 年 4 月 2 日〜 200 5 年 4 月 1 日生まれ の者 派遣年度に 16 歳〜 24 歳の誕生日を迎える者
(3) 以下のいずれかに該当する者
@ 日本スポーツ少年団シニア・リーダー認定者 〔令和元( 2019 )年度 認定見込者を含む 〕
A 所定の活動単位取得者 計 20 単位以上
B 道府県スポーツ少年団本部長が特別に推薦する者 将来、所属道府県にお いて 日独同時交流受
入をはじめ とする 国際交流 への 貢献意欲があり、積極的に少年団活動に関わる 意欲の ある者
※ これまでに日本派遣団として参加実績のある団員についても参加を認める。
〔当該グループの派遣人数枠を超える応募があった場合 〕
上記@、A、Bの順位による優先順位も踏まえ、決定する。なお、本人の意向を確認したうえで、
当該グループ以外の所属として決定することがある
(4) 将来、スポーツ少年団指導者として活躍が期待できる者
(5) 海外渡航およびドイツでの交流プログラム参加に支障のない健康状態を有する者
(6) 集団生活における規律を守ることができ協調性のある者
(7) 英語または独語等を使い、積極的に現地でのコミュニケーションを図る意欲のある者
〔指導者〕
以下の条件を満たし、
都 道府県スポーツ少年団本部長が推薦する 者
@ 令和元( 2019 )年度登録指導者で、令和 2 2020 )年度も引き続き登録が見込まれる者
A 令和元 ( 年度スポーツ少年団認定育成員・認定員 の者
B グループワークの経験と能力が豊かで、長期間における団員の引率指導が的確にできる者。
C 国際交流において、日本の代表としてふさわしい人格・見識を有する者。
D 英語または独語等を使い、積極的に現地でのコミュニケーションを図る意欲のある者。
※ 原則として65歳 以下の者で、今後もスポーツ少年団指導者として活躍できる若手指導者が望ましい
以上が 第47回日独スポーツ少年団同時交流の募集要項です。
課題提出がありますので、申し込まれる方は1月末までにご連絡ください。
課題提出後、県本部にて書類を元に令和3月13日(金)に応募者と面接行い、
その後、本県から推薦
5月4日〜5月5日1泊2日東京国立オリンピック記念青少年総合センターにて2次選考を
兼ねた事前研修会を受け、5月中旬に決定 いう流れになります。
5月4日〜5月5日1泊2日東京国立オリンピック記念青少年総合センターにて2次選考を
兼ねた事前研修会を受け、5月中旬に決定 いう流れになります。